Monthly Archives: 11月 2015

TCHとは??

TCHとはTooth Contacting Habitの略で、歯列接触癖といいます。

通常、安静にしている状態では上下の歯は接触していないのが普通ですが、考え事をして いるときや何かの作業をしているときなど無意識に上下の歯を接触させてしまう方がいます。

歯の接触を聞くと、「かみしめ」「くいしばり」を思い浮かべると思いますが、たとえ強く噛んでなくても上下を軽く接触させるだけで、筋肉は働き続けるので、咀嚼筋は疲労してしまいます。

筋肉の疲労が長期化すると、顎関節の摩擦を強め血流低下を招くため、顎関節症の発症リスクが高まります。

関節への血の巡りが悪くなり首や肩のコリが悪化し頭痛を引き起こすこともあります。

  このような不必要な上下の歯の接触をTCH(歯列接触癖)と言います。 TCHは自覚がない方がほとんどなので、いつの間にかトラブルになっていることが多いんです。

また、TCHによって口腔内でも様々なトラブルを招いてしまいます。

軽い力でも歯をおさえ続けていることで、歯の周りの組織の血流を低下させてしまい、知覚過敏を引き起こしたり、周りの骨を破壊してしまいます。  

それでは、どのようにTCHをコントロールすればいいのでしょうか? まずは、自分自身にTCHがあることを自覚することです。上下の歯が接触していたら、それをやめるように意識するだけで、症状は改善します☆

  定期的に検診に来ていただいるのに、良好なプラークコントロールが出来ていても歯周病が悪化してしまったりする方の多くはこのTCHが関わっていることが多いです。

このような症状があり、心当たりがある方は、注意して改善していきましょう。何かわからないことがありましたら、気軽にご相談くださいね☆

親知らず

こんにちは!札幌市南区のときわプロケア歯科クリニック歯科医師の川岸あゆみです~

今回は親知らずについてお話ししたいと思います。

皆さんは、自分で親知らずがあるかどうか知っていますか?

上下左右一番奥に、4本ともある人、もともと1本も生えない人、以前に抜いたことがある人、いろいろだと思います。

親知らずが痛いであるとか、親知らずを抜歯して顔が腫れたであるとか、いうお話をまわりから聞いたことがあるだけの人もいるかもしれません。

どうして親知らずはトラブルの元になるのでしょうか。

まず、一番奥に生えているため上手く磨けないので、虫歯になったり周りの歯茎に炎症を起こしたりすることが多くあります。
また、斜めに生えていたり歯の一部だけ頭を出している場合も良くあるのでその隙間に汚れが溜まり歯茎が腫れてしまうこともあります。

image

それだけでなく、図のように接している手前の歯にも虫歯や歯周病の影響を与えてしまうこともあるので、こうなると親知らずは抜歯しなければなりません。

いままでトラブルがなくても、親知らずが伸びてきたり、疲れや体調を崩すことで免疫力が下がり親知らずの周囲の炎症を起こしてしまうこともあります。

歯科にかかった時にレントゲンを撮ると親知らずの状態がわかるので、
自分の親知らずが何本あってどのような状態なのかみてもらうと良いと思います。

アラフィフの努め(つとめ)

みなさん、こんにちは!

札幌市南区のときわプロケア歯科クリニック・院長の森公寿(きみひさ)です.

診療中、スタッフの一人から〇〇さんが「これ使ってもいいですか」とおっしゃっているんですが….これなんですか?と今治水を持ってきました.

yjimage

「君、これなんだか知らないのかい?」

「聞いたことありません」

他のスタッフに聞いても「今治水」を知る者はだれもいませんでした.(スミマセン、知らない方は検索してください)

驚きました.そういえばもうCMやってないもんなー.

最近、当然のことだと思って話していると、スタッフからそんなものは知らないと返されることが多くなりました.

51歳という年齢を自覚させられる瞬間です.

今日は、そのアラフィフやアラカン(カン=還暦)の世代の人たちに贈るお話です.

当院が推進するセレックによるオールセラミック治療.君たちなら、どんな人に勧めたい? うちのスタッフに尋ねたところ、「やはり、若い女性ですかネ」なんて答えが多かったのですが、私の考えは違いました.

まさに今のアラフィフ、アラカンの人たちにぜひこの治療を体験していただきたいというのが、私の心からの願いです.

私たちを取り巻く環境を見てみると、私たちの年代の人間に課せられた2つの大きな課題が見えてくるのです.

その1:年金制度を支える就業人口が急速に減少していく今、私たちは年金に期待が持てません! 公的医療保険制度もすでに破たん寸前で、いままでのような手厚い医療や介護は望めなくなるかもしれません.つまり私たちは、家計からの余計な支出を減らし、健康保険制度を維持するためにも、

健康でありつづけなくてはならないのです.

その2:今後、日本の労働人口は減り続け、やがては外国人に頼らなくては、この国を維持していくことができなくなるかもしれません.そうならないためにも、私たちは、

働きつづけなくてはならないのです.

今の50代、60代の方々が、身体的にも見た目でも、若々しさを保ち、いつまでもハツラツと活動するためにお口の中を整備することが大きく貢献できることは明らかです.だから、私はセレックのオールセラミック治療をこの年代の方々にぜひお勧めしたいのです.

アラフィフ、アラカンの皆々様、いつまでも若々しくあれ!

pixta_11559793_S pixta_10495652_M

 

 

 


Warning: Use of undefined constant Blog - assumed 'Blog' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/sappro-dc-a/www/tokiwa-dc/tokiwa-dr/wp-content/themes/SympalPress-Lite/archive.php on line 22