検診の成果

みなさん、こんにちは!

札幌市南区の、ときわプロケア歯科クリニック・院長の森公寿です。

先日、私が学校医を務める近隣の小学校の定期検診に行ってきました。

当院で検診に通っているお子さんもたくさんいます。

恥ずかしながら、全てのお子さんのお口の中の状態を把握しているわけではなく、担当衛生士に任せているのですが、なんとなく顔や名前で自分のところに来ている子供はわかるわけです。その中には、お口の清掃状態だったり、初期虫歯など、「これはちょっと心配だぞ」と思わざるを得ないお子さんが目につきました。

これは放っとけない。ということで、危険な状態にある子供の名前をすべて記録しておきました。その日の私の担当は1,4,5年生の3学年。そのうちの8名の子供がリストアップされました。

医院に戻って、午後のミーティングの場で担当衛生士に活を入れるべくそれらの子供の名前を読み上げると衝撃の事実が…

なんと、なんの先入観もなく私がピックアップしてきた子供たち8名のすべてが、検診を中断していたのです!

検診中断者を出してしまったという反省はちょっと置いておいて。

ここからわかることは、

やっぱり、検診って大切なんだな”ってことですネ。

検診の成果の評価って難しいんですよ。「何も起こらないこと」が最高の予防歯科。「予防なんかしなくたって、結果は同じだったんじゃないの?」と突っ込まれれば、否定はできないわけです。

今回の出来事を受けて、スタッフ一同またお子さんの歯を守る予防歯科への決意を新たにしました。

 

 

 

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