Monthly Archives: 10月 2016

歯周病の原因

こんにちは!
ときわプロケア歯科クリニック歯科医師の古賀真知子です☆
皆さん、歯周病の原因は何か知っていますか?                   

原因はブラーク(歯垢)中の細菌です。 歯周病はプラーク中の細菌によって歯肉に炎症を引き起こし、やがて骨を支えている骨を溶かしていく病気のことです。    

プラークは取り除かなければ硬くなり歯石に変化していきます。歯石は歯の表面に付着しこれは日々のブラッシングだけでは取り除くことができません。
歯石は細菌や細菌の産物の温床になると言われていて、歯周ポケット内には常に感染した歯石があるのでメインテナンスにて定期的に除去する必要があるのです。  

皆さん口腔内の健康の保持のために、定期的なメインテナンスを行っていきましょう☆

検診について

こんにちは、札幌市南区にあるときわプロケア歯科クリニックの歯科医師 今多です。
  皆さん、秋ですね!秋といえば…食欲の秋!特に北海道は食べ物が美味しいので、ご家族や友人と集まって美味しい物を食べる機会も増えるのではないでしょうか?そんな食べる楽しみをいつまでも長く続けるために、今回は歯科検診についてお伝えしたいと思います。

  8020運動はメディアやネットでも耳にしたり目にする機会があると思います。文字通り、80歳までに20本の歯を残すことを目標とすると考えて頂いて良いのですが、これはどのようにしたら達成できるでしょうか?

  その一つの方法として、検診による予防と早期発見・早期治療が考えられます。厚生労働省の推進する「健康日本21」でも、8020運動達成のために「定期的な歯石除去、歯面清掃および定期的な口腔診査による早期治療が歯の喪失防止に重要であることが示されており、これらをリスク低減目標として設定する。」とあります。

  ご自宅や職場で歯磨きをするのに加え、定期的に歯科医院に来院して頂き、専門的なお掃除とチェックを受けて頂くことが、健康な歯と歯茎を長く保つ秘訣と考えます。
  最近検診行ってないなーという方、是非一度、歯科検診を受けに行って、ご自身の歯(と歯茎)の状態を確認してみて下さいね。

親子検診をおすすめするわけ③

みなさん、こんにちは!

札幌市南区のときわプロケア歯科クリニック・院長の森公寿(きみひさ)です。

当院では、お子様の定期検診をはじめる際、ぜひ親子で検診を受けてくださるよう親御さんにお願いしています。

なぜなら、そうしないとお子さんの検診の効果が上がらないからなんです。

前回のつづきのお話をします。

親子検診が必要な理由③ 虫歯は生活習慣病でもあるのです

お金を出して、検診に通わせてるんだから、虫歯にしないで欲しい。

それは、無理です。虫のいい話です。

私たちが行うプロフェッショナルケアと家庭で行うセルフケアは予防歯科の両輪で、どちらが欠けても精度の高い予防はできません。 受ける方にも相応の努力はしていただきます(決して、難行・苦行ではないですヨ!)

食生活、歯磨きなどの生活習慣はお母さんと子どもは一緒であり、お子さんだけの生活習慣を変えることは私たちにはできません。 先日ご紹介した私の経験則の中で、お母さんのお口の中がピカピカでも、そのお子さんのお口がピカピカでないこともあると述べたのは、日中お子さんとお母さんの生活習慣が同じではないケースがあるからです。

家族は一つのチーム お母さんが監督で、お父さんはコーチといったところでしょうか 試合に勝利して、結果を残すためには 監督やコーチがド素人ではお話にならないのです。