Monthly Archives: 12月 2015

全体ミーティング&大忘年会

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みなさん、こんにちは! 札幌市南区のときわプロケア歯科クリニック・院長の森公寿(きみひさ)です. 12月29日、仕事納めの日の午後、私どもの医療法人博和会の全体ミーティングが市内某ホテルにて開催されました.

私どもの法人の特徴が、徹底したスタッフ教育です.

自分達の生きる“糧”としての労働では、とても患者様の信頼は勝ち得ません.

患者様に奉仕する精神はとてもとても重要です.でも、それだけでは経営が行き詰ってしまい、結局は患者様に高品質な医療を提供することはできません.

自身の成長のため、患者様のため、医院のため、その三要素がバランスよく実現されたときに初めて、三者が幸せになれるという信念.それを私たちは“仕事観”と呼び非常に大切にしています.

そのために、毎年何人ものスタッフが東京へ6,7回研修へ行き、たくさんの学びを得て、また札幌に帰ってきます.

今年も、5名のスタッフが研修を終え、その成果をミーティングで発表してくれました.

よく、ここまで成長してくれたなぁと思わず目頭が熱くなるような素晴らしい発表でした.

さて、ミーティングの後は、お楽しみ大忘年会です!

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忘年会では、様々な分野でがんばったスタッフへの表彰式もありました.読書感想文だとか、企画賞なんておもしろいでしょう.

このスタッフで、また来年もがんばります!

みなさん今年一年ありがとうございました.来年もよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

フッ素配合歯磨剤の効果的な使い方

こんにちは! 札幌市南区のときわプロケア歯科クリニック歯科医師の古賀真知子です。  

  現在市販されている歯磨き粉にはほとんど、フッ素は配合されています。

フッ素はむし歯の原因菌の働きを弱め、歯から溶け出したカルシウムやリンの再石灰化を促進し、歯の表面を強化してむし歯になりにくくする働きがあります。  

フッ素がセルフケアに取り入れられ始めたのは1970~80年代にかけて欧米で急速に普及しました。 日本においては、1980年には普及率10パーセントだったものの、現在の歯磨剤の90パーセントにはフッ素が配合されています。  

フッ素は歯磨きしたあとも歯や粘膜などに残り、少しずつ唾液と混ざり合って口の中で効果を発揮します。だからこそ、フッ素を長く留めることが大切なのです。  

そこで、フッ素を残すための2つの工夫をご紹介します。

①すすぎは少ない水で一回行いましょう。ブラッシング後、何度も口の中をすすいでしまうと、口の中に残るフッ素の量が少なくなってしまいます。そこで、歯磨き後は5~15mlの少ない水で5秒間ブクブクと1回だけすすぐことをおすすめします。さらに歯磨き後1~2時間は飲食を控えるとさらに効果的です。 

②むし歯になりやすい就寝前の使用がおすすめです。寝ている間は唾液の量が少なくなり、口の中の自浄作用が低下するため、細菌が繁殖しやすい状態になります。寝る前の歯磨きはフッ素配合の歯磨き粉で丁寧に行いましょう。 

毎日の歯磨きにフッ素を効果的に取り入れて、むし歯予防していきましょうね☆

口臭のお話

みなさん、こんにちは!

札幌市南区のときわプロケア歯科クリニック・院長の森公寿です.

大阪大学歯学部の先生画方が主催するオーラルプロテクト・コンソーシアムのホームページで、気になる記事を見つけました.

在日外国人100名に調査した結果、約7割の人が「日本人の口臭にガッカリした経験がある」と回答したそうです.

kousyuu21あなたは日本人の口臭にがっかりしたことがありますか

また、同時に行われた調査で、口臭の1つの要因である歯周病について、多くの日本人に自覚がないことが明らかになりました.

kousyuu3図2あなたは自分が歯周病だと思いますか

そして、7割の在日外国人が日本人は自分の口臭の改善に取り組むべきだと思っているという事実を紹介し、口腔ケアの重要性を説いています.

当事者以外の第三者からの視点で日本人の現状に警笛を鳴らす、非常に面白い記事なのでぜひ一度ご覧になってください.

http://www.oralprotect.jp/news/20151001.html

「口臭が気になる」ということを主訴に当院を来院する方に共通する事実があります.

それは、ほとんどの方に「口臭がない」ということ.

それに対して、口臭のある方のほとんどが自分の口臭を気にしていないのが現状です.

まずは、ご自身の現状に疑問を抱くことからはじめましょう.

でも、本当に日本人ってそんなに口臭に対して無頓着かナ.と思ってしまうところもあるわけです.

歯、ちゃんと磨いてますよね.

口臭を防ぐためにも、年に数回の口腔ケアを受けることは重要ですが、おおもとの原因について考えてみると、金属を多用した日本の虫歯治療にも問題があることは明らかです.保険治療で多用される金属は表面に電気を帯びて歯垢を引き寄せ、除去しにくくします.また、前歯に使用されるプラスチックは吸水性があるためにお口の中の汚染物質を内部に取り込んでしまいます.再治療の必要が生じたとき、前歯の被せ物を削り取ろうとすると悪臭を発することがよくあります.

そこのところを改善すれば、日本人の口臭問題は大きく前進すると思います.

歯垢をよせつけず、半永久的に劣化しないオールセラミック治療をすべてのかたに!

ときわプロケア歯科クリニック・院長、渾身のホームページが完成しました.ぜひ一度ご覧になってください!!

http://www.tokiwa-dc.jp/cerec/index.html