Monthly Archives: 8月 2015

セラミック・レボリューション=CEREC:1dayトリートメント

セレックでなければ成し得ないことがあります。
それが、1dayトリートメントです。

セレックによる治療では、なんと、型取り替わりのお口の中の写真撮影をした当日に完成したものをセットしてご帰宅することが可能なのです!

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従来の修復物の制作過程はというと
型取り→技工所に型を送る→石膏模型作製→石膏模型を作業模型に改造→何工程もかけて、修復物を完成→医院へ完成物を送る→場合によっては再度技工所で調整…
というものでした.
従来のセラミック治療が、技工士が何日もかけて作成するのに対して、型取り(といっても写真撮影ですが)終了後、セレックはほんの20分程度でセラミックブロックから修復物を完成させます。

その結果、

治療回数が少なくなりました.
神経が生きている歯でも麻酔は1回.
仮の歯や詰め物の不快感とも無縁です.
一度に複数本の治療が可能になりました.
歯への細菌感染の危険性も大幅に減少しました.
たった一日でお口の中の様相がガラリと変わるのは爽快です.

また、あの口の中一杯に満たされる不快な型取りも、セレックなら専用カメラで写真撮影をするだけです。
小さなお子様をお持ちのお母さんも安心してください。
保育士免許を持ったスタッフが対応します。

歯周外科セミナー

こんにちは! 札幌市南区のときわプロケア歯科クリニック歯科医師の古賀真知子です。  

今日、前回のセミナーの続きの歯周外科のセミナーに行ってきました!  

歯周治療の基本原則は歯石を取り除くということです。 歯石を除去出来れば歯周病は進行しないと言われています。   (咬合力などの修飾因子により進行することはあります)

歯周病は歯石やプラークといった細菌の塊が原因となり起こる感染症で、 長い間歯石が残っていると歯周病がどんどん進行していまいます。  
そこで、毎日の歯磨きでは磨ききれない歯石やプラークは歯科医院で除去する必要があります。
ただし、歯周病が進行してしまいポケットが深くなってしまった場合、ベテラン歯科衛生士でも30パーセントしかとれていないと言われています。
それだけ見えない範囲で歯石をとるのは非常に難しいということですね。  

そういう場合、歯ぐきをひらいて歯石をとる歯周外科治療が必要になります。  

今回のセミナーでは豚を用いて歯ぐきを切開・縫合する実習を行いました。

実習の様子です。    

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歯周外科まで至らないよう毎日のメインテナンスをしっかり行っていきたいですね。 では!

このニュース、見ましたか?

こんにちは!札幌市南区のときわプロケア歯科クリニック歯科医師の川岸あゆみです。私事ですが、結婚により姓がかわりました。服部あゆみより川岸あゆみ、これからもよろしくお願いいたします。
先日、気になるニュースを見つけました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150813-00010005-yomidr-hlth

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厚生労働省の調査で、奥歯を失った人はそうでない人に比べ動脈硬化になるリスクが2倍にもなるということです。

これまでも歯周病による糖尿病や心筋梗塞のリスクはわかってきましたが、
今回の発表は

奥歯でしっかりかめないことから生まれるリスクが具体的に調査に現れた結果であり、非常に興味深く感じました。

そして、歯の中で最も失いやすいのは第一大臼歯、6歳頃に最初に生えてくる永久歯です。

この歯は、一番大きく、最も大きな力を受ける歯です。
そして、奥の方にあることや根の形が複雑なため一度虫歯になったり歯周病にかかると失う可能性が高く、

さらにこの歯を失うと大きな支えを失うことになるので
他の歯もどんどん崩壊していってしまいます。

このニュースをみて思ったことは、やはり1本の歯を守っていくことは身体を、人生を守っていくことにつながります。

忙しい中でも、数ヶ月に一度でも歯の検診を受け、今後の健康のために歯を大事にする人が増えることを願って止みません。

セラミック・レボリューション=CEREC:耐久性の秘密

みなさん、こんにちは。
札幌市南区のときわプロケア歯科クリニック、院長の森公寿(きみひさ)です。

お盆を前にして、医院のスタッフとの、飲み会がありました.

みんな、診療中の笑顔もいいけれど、やっぱりリラックスした素の笑顔は最高ですね!

連休明けからまたヨロシク.

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さて、本題.

歯科治療とは一線を画す画期的なCAD/CAMシステム.それがセレックです.

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当院一押しのオールセラミック修復.今日はその数ある特長の中から、優れた耐久性をご紹介いたします.

セレックの詰め物や被せ物は、専用のセラミック・ブロックから削り出されるのですが、このセラミックブロックに高耐久性の秘密が隠されています.

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従来のセラミック修復の最大の弱点は「もろさ」にありました.

使っているうちに欠けることが多かったのです.その原因の多くが「マイクロクラック」にありました.マイクロクラックは、セラミックの中に発生するごく微小なひび割れで、それが口腔内で強い力が加わることによって、次第に大きなひび割れになって、ついにはセラミックが欠けたり割れたりしてしまうのです.

マイクロクラックの原因はセラミック中に混入する気泡や空気中の異物であることが多く、技工士さんが手作業でセラミックを積み上げていく従来の作成法では避けられないものでした.

それに対して、セレックのブロックは、工業的に酸素や異物の混入がない状態でつくられますから、今までのセラミック修復とは比較にならない強度を実現することができたのです.

当院では北海道では導入している医院が少ないセレックのマシーンが毎日稼働しております. 早くて、高耐久、リーズナブルな審美修復にご興味がある方は、ぜひ一度いらっしゃってください.

 

エンドセミナーに行ってきました!

こんにちは! 札幌市南区のときわプロケア歯科クリニック歯科医師の古賀真知子です。

  先週末、エンドのセミナーに行ってきました!    
エンドとは歯の神経の治療のことです。

  歯が痛くなると神経をとらないといけませんと言われたことはありませんか?

むし歯などによって神経が死んでしまった場合、神経をとって根の治療をする必要があります。 実際、神経の治療は見えないことが多く、歯の神経は部位によって複雑な形をしていることが多いため、それぞれの部位や症状にあわせた治療方法や治療器具を使う必要があります。  

  ↓実習の様子です  

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神経の治療が終えた後も、根の状態によっては再治療が必要になる場合があります。 いくらかぶせものにお金をかけていても、根の状態が不十分だとかぶせものは長持ちしません。  

今回はお話しだけでなく、実習付のセミナーだったため実践的で非常に勉強になりました。 早速セミナーで得られたことを明日からの医院での治療に取り入れていきたいと思います!