歯科治療と金属アレルギー

女性に多いといわれている金属アレルギーですが、歯科治療に使われている金属にも、金属アレルギーのリスクがあることを知っていますか?

現在の保険治療によるかぶせものやブリッジには金属を使用している場合が多いです。  

そもそも金属アレルギーとは、繰り返し同じ金属を使用しているうちに溶けだした金属の小さなイオンが体内に入り込み、免疫の働きでそのイオンが敵(アレルゲン)と見なされ次に金属に触れた時にアレルギー反応を起こしてしまうことです。  

体内で金属がアレルゲンとして認識すると、症状がなくても数年~数十年後、突然アレルギー反応が起こることがあります。

金属アレルギーはそういった予備軍も含め、1000万人(10人に1人)の存在が推測されています。日本人の10人に1人は金属を排除すべきであるということです。  

また体内で金属アレルギーを発症しやすい部位として口腔領域が全体で28%であり、 これは全身の中で、口腔内が最もアレルギーを起こしやすい部位ということになります。  

当院では、そういった金属材料のリスクを回避するために、保険外ではありますがジルコニアやセレックといった金属を使用しない治療を行っております。  

また昨年4月から、保険改定でCADCAM冠というプラスチックとセラミックのかぶせものが導入されたので、
保険内で白い歯を選択することができます。
※小臼歯(4、5番目の歯)のみです

何か分からない事がありましたら、気軽にお声かけてくださいね!!

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