Monthly Archives: 4月 2015

歯内治療

こんにちは!
札幌市南区のときわプロケア歯科クリニック歯科医師の服部あゆみです。

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先日、全体ミーティングでは集合写真を撮りましたよー!

上が博和会全員集合、下はときわプロケアメンバーです。
カラフルですね~衛生士と受付の制服も4月からかわりましたよ!

先週の日曜日は、院長と共にセミナーに参加しました。

「歯内治療のサイエンスとテクニック」

歯内治療とは歯の根の治療、といわれるもので
字の通り歯の中の治療です。
歯の中にはよく″歯の神経″といわれる、歯髄が存在していますが、それが虫歯など何らかの原因によってだめになってしまった場合、歯内治療と言われる歯の中の治療が必要になります。

歯髄を失ってしまった歯を細菌などに感染させてしまうと、顎の骨まで炎症が及んでしまうことになり、
感染を防ぐため封鎖すること
すでに感染してしまっている場合感染を取り除くこと

が必要となってきます。

どちらも目に見えない細菌との戦いとなってくるので、
今回のセミナーのような科学的根拠を学ぶことが非常に大切になってきます。

治療に関して有用なこともたくさんあったのですが、
改めて感じたのはやはり、歯髄を失うことを予防することが最も大切だということです。

一度歯髄を失ってしまった歯の治療の成功率はしっかりと行っても70%程度と言われているそうです。

その歯の寿命は一気に縮まってしまうのです。

虫歯を放置して痛みが出てから来院された方の歯は、ほとんどの場合歯髄の処置をしなければなりません。

症状がでてからだとすでに歯髄はものに戻らない状態になっていることが多いのです。

痛みが出る前に、歯科を受診する方が増えていくように、私たちも伝えること、を頑張っていきたいです。

歯を守るための選択

みなさん、こんにちは!
札幌市南区のときわプロケア歯科クリニック、院長の森公寿です。

さて、新年度が始まりました!
当院にも今年、歯科衛生士、受付兼デンタルコーディネーター、事務方の3名のフレッシュマンが入社いたしました。
より活気のある医院になっていきそうです、みなさんよろしくお願いいたします。

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それでは、今日の本題
私の過去のブログの中で度々、
治療と破壊は紙一重
過去の治療中心の歯科医療では歯はやがて疲弊していく。
一本の歯を一生守りぬけるかどうかは、その歯に生涯加えられる治療回数をいかに少なく抑えられるかにかかっている。
だから、
定期検診を基礎とする予防歯科に是非いらしていただきたい。
というお話をしてきました。
リスクの早期発見とその部分への予防処置が重要であるという結論ですが、「一本の歯に生涯加えられる治療回数を極力少なくする」というという目的達成のために非常に有効な方法がもう一つあります。
それは、
リスクを生じにくい修復方法を選択する。
ということです。
人間が修復したものはいつか必ずこわれます。
どこから壊れるかというと、強い力が加わり、温度の差が激しい口腔内環境のもと、歯と修復物との接着面がだんだん破壊されてきます。破壊された部分はすきまができ、よごれがたまりやすくなります。そこから虫歯になったり、歯周病を誘発する危険性が高まります。
これを、歯との一体化を図り、隙間のできにくい、そして汚れや細菌が付着しにくい素材をもちいた修復物で治療することによって、再治療する必要がなくなるとは口が裂けても言えませんが、次回の治療を相当先延ばしすることが可能になります。
保険外の治療というと、白いかそうでないかという判断されることが多いのですが、実はこのようなもっと重要な特性を持っているのです。

あなたの大切な歯を守るための選択。
詳しい説明をお聞きになりたい方は、当院のコーディネーターにぜひお声をかけてください。

保険の治療です。修復物と歯との間に隙間があり、一部が茶色く虫歯になっているのがわかります。

自費の治療です。詰め物と歯とが一体化しているのがわかります。

 

歯ぎしりによって起こる怖いこと

 国民の1/3の人が歯ぎしり・食いしばりをおこなっていると言われています。

歯ぎしりは基本的に睡眠中におこなわれるため、自覚症状がないことが多いです。
また睡眠中だけでなく昼間食事や会話以外で、無意識に歯をくいしばる方も多く、たとえ弱い力でも長時間歯をかみ締めていると歯や顎に悪影響があります。
かみ合わせの不調和など原因は様々考えられ、その多くはストレスによるものといわれています。
私は、歯の磨耗(削られた跡)や骨隆起(歯ぐきの下にできるこぶのようなもの)、また日中の歯ぎしりやくいしばりの自覚があったため、予防的にマウスピースを入れることにしました!  

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そもそも歯ぎしりをするとどのような悪影響があるのか、を説明します。  
歯が磨耗したり割れたりするほか、楔状欠損といって歯ぐきに近い部分の歯が楔状にかけてしまったり、冷たいものがしみる知覚過敏が起こることがあります。
また歯周病で歯ぐきが弱っている場合には、歯ぎしりによる強い力で炎症が進行し、歯周病がさらに悪化することがあります。
また歯ぎしりによる強い力で歯の神経が死んでしまうこともあります。

気づいたときには歯の周りの骨やとけていたり神経が死んでいたということもあります。怖いですね。

さらには顎関節にも悪影響があり顎関節症の原因になったり、耳鳴り、頭痛、肩こり、腰痛、めまいを引きおこすことがあります。    

日中のかみ締めは、仕事や勉強など何かに集中している時に起こりやすくなります。
通常、上と下の歯は離れているのが正常です。
もし、上と下の歯が接触しているのであれば、噛みこんでる可能性が高いです!

睡眠中の歯ぎしりは、自分で防ぐことは出来ないですが、日中のかみ締めは少し意識することで、予防できるので、少しでも思い当たることがありましたら、意識してみてくださいね☆! ではまた~

予防歯科

こんにちは!
札幌市南区のときわプロケア歯科クリニック歯科医師の服部あゆみです。

先日ドラッグストアでみつけたこちら。

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ワンタフトブラシやフッ素ジェル、今まで歯医者さんで買うケアグッズだったこれらの製品が、今ではドラッグストアの大きなコーナーに陳列されているんですね。

予防歯科と言う言葉も大分浸透したように感じますね。

早期発見早期治療から、予防歯科へ。
私たちが最も伝えたい考え方です。
詳しくはときわプロケア歯科クリニックのHPをどうぞ(^-^)

ケアグッズが充実してきたとはいえ、やっぱりなかなか見えないのが自分のお口の中。
歯科医院でみてもらい、一人一人違うリスクや対策を知ることが重要です。

個人的なことですが、最近また整理整頓強化キャンペーンを自分に課しました。
汚い部屋は嫌いなのに、整理整頓正直苦手です。

でも頑張って片付けてみると、気持ちも変わってきますね。